嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

コミック、映画、ミステリーなど、思いつくまま綴ります。街のお散歩写真もご紹介(#^.^#)

東京駅散歩「KITTE」

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東京駅散歩「KITTE」

『 KITTE 』 コンセプト
「KITTE」は昭和6 年に竣工した旧東京中央郵便局の局舎を一部保存・再生した保存部分と、新たに建築した新築部分の地下1 階から地上6 階までとなります。
全国津々浦々にユニバーサルサービスを提供する日本郵便がつくる商業施設として、日本の良さを集積した施設を目指し、コンセプトを「Feel JAPAN」としました。日本各地の古きよきものから新しいものまで、訪れるお客様との出会いをつなぎ、お客様が日本の“心地よさ”“奥深さ”“愉しさ”などを体感・再認識頂ける場を提供します。

「JPタワー」は、日本郵政グループの大規模不動産事業として第一号のプロジェクトであり、次世代のビジネスビルとしての高い性能と丸の内エリアの歴史的景観を未来に伝える深い趣を兼ね備えた東京駅前の新たなランドマークです。また、低層棟には商業店舗と公共貢献施設を配置し、東京駅丸の内駅舎復原で更に脚光を浴びる丸の内エリアにおいて、新たな賑わいを創出します。
日本郵便HPより)

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1階アトリウムのクリスマスツリー カラーコレクション

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KITTE屋上庭園より雨に煙る丸の内駅舎

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新幹線の姿が見えます

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新丸ビルが見えます

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6F レストランフロア

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2F JPタワー学術文化総合ミュージアム
「インターメディアテク」(IMT)
IMTとは
日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう公共貢献施設が丸の内JPタワー内にオープンしました。施設の位置する旧東京中央郵便局舎は、昭和モダニズムを代表する歴史建築として知られていた5階層のビルで、その2・3階部をミュージアム・スペースとして改装し、誕生したのが「インターメディアテク」(IMT)です。この呼び名は、各種の表現メディアを架橋することで新しい文化の創造につなげる「間メディア実験館」に由来します。その活動の舞台となるのは、東京大学が1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料など、「学術文化財」と呼ばれるものの常設展示です。歴史的な遺産を、現代の都市空間のなかで再生させるデザイン技術は、「インターメディアテク」の展示の見所のひとつです。特別展示やイベントでは、大学における最先端科学の成果や各種表現メディアにおけるユニークな創造を、常設展示の世界観と融合させながら、随時公開します。この施設では、大学の主導する教育研究活動の一環として、これまでにない複合教育プログラムを実践するとともに、教育研究の成果を広く伝えるための、オリジナルグッズの開発販売もあわせておこないます。
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(公式HPより)