NISSAN CROSSINGのデザインテーマは「Spiral」です。
お客さまの感動や体験、過去から現在そして未来へと
紡がれるカスタマージャーニーをシンボリックに表現しました。
この「Spiral」は季節や時間、イベントに合わせて
様々に色の表情を変え、動きのある空間を創出します。
従来の建築設計では不可能だった造形を、
自動車の設計にも使われる最新のデジタルプロセスを用いることで実現しました。
お客さまの感動や体験、過去から現在そして未来へと
紡がれるカスタマージャーニーをシンボリックに表現しました。
この「Spiral」は季節や時間、イベントに合わせて
様々に色の表情を変え、動きのある空間を創出します。
従来の建築設計では不可能だった造形を、
自動車の設計にも使われる最新のデジタルプロセスを用いることで実現しました。
(公式HPより)
「GINZA PLACE」ビル 2016年9月24日グランドオープン
回転する展示スペース「Cylinder」
「New Year 2018 花」in NISSAN CROSSING
1Fシリンダー:展示期間 12月27日~1月31日
銀座四丁目交差点に面したメインエントランスシリンダー部分に展示されたダットサンSPL213に花をいけた花車*を制作します。
昇り龍を意識した勢いある竹が舞い上がり、華やかな花車が新年のムードを盛り上げます。
*花車…御所車にたくさんの花を飾ったもの。
昇り龍を意識した勢いある竹が舞い上がり、華やかな花車が新年のムードを盛り上げます。
*花車…御所車にたくさんの花を飾ったもの。
NISSAN CROSSINGでは2017年12月26日~2018年1月31日の期間、草月流いけばなとGINZA PLACE館内テナントがコラボレーションしたインスタレーションイベント「New Year 2018 花」を開催します。
また、年明け1月3日には、初いけとして、草月流家元の勅使河原茜氏が仕上げを行う「いけばなライブ」を実施します。(終了しました)
また、年明け1月3日には、初いけとして、草月流家元の勅使河原茜氏が仕上げを行う「いけばなライブ」を実施します。(終了しました)
展示車両名:ダットサン フェアレディ SPL213
展示期間:2017年12月1日〜
展示期間:2017年12月1日〜
1960年(昭和35年)1月から本格的に北米輸出が開始されたフェアレディ(SPL212型)は、小型スポーツカーとして自動車先進国であったアメリカで一定の評価を獲得しました。
同年10月SPL213型へとマイナーチェンジを受けます。搭載エンジンはSPL212と同じ1189ccでしたが、圧縮比を7.5から8.2に変更するなどのチューニングが施され、48馬力から55馬力へとパワーアップを果たしました。
生産台数は、212と合わせシリーズとして500台程度という貴重なモデルです。
記念車は、美しい曲線を描くモールで分割された赤と白のツートンカラーのエクステリアがとてもおしゃれなSPL213(「L」はLeft handle、左ハンドルを表すアルファベット)です。
同年10月SPL213型へとマイナーチェンジを受けます。搭載エンジンはSPL212と同じ1189ccでしたが、圧縮比を7.5から8.2に変更するなどのチューニングが施され、48馬力から55馬力へとパワーアップを果たしました。
生産台数は、212と合わせシリーズとして500台程度という貴重なモデルです。
記念車は、美しい曲線を描くモールで分割された赤と白のツートンカラーのエクステリアがとてもおしゃれなSPL213(「L」はLeft handle、左ハンドルを表すアルファベット)です。
1984年の設立以来、常に日産ワークスとして日産の情熱、高度なテクノロジーとパフォーマンスの代名詞であり続けてきたNISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)。
近年ではSUPER GTをはじめ、ブランパンGTシリーズなど、世界中のレーシング・フィールドで手にした栄光は、数多くの伝説を生み出した。NISMOの伝説と、GT-Rの伝説が出逢うとき、そこには究極の"今までなかったワクワク"が存在する。純粋にパフォーマンスとドライビングの歓びを極めるために誕生したGT-R NISMO。2017年モデルからは、2年連続王者となったSUPER GT*の"最速のテクノロジー"をフィードバック。そのフォルムには、空気抵抗やダウンフォース、冷却性能を高次元でバランスさせた最新のエアロダイナミクスが投入され、441kW(600PS)を許容する堅牢なボディは、さらにハイレベルなサスペンションセッティングをもたらした。NISMOのテクノロジーと情熱が息づく内装は、一新されたデザインにより機能性はもとより、プレミアム・スーパースポーツにふさわしい上質感を醸し出している。
GT-R NISMO。ワークスチューンでしか到達できない速さと歓びがここにある。 *2014-15年 GT500クラス。
近年ではSUPER GTをはじめ、ブランパンGTシリーズなど、世界中のレーシング・フィールドで手にした栄光は、数多くの伝説を生み出した。NISMOの伝説と、GT-Rの伝説が出逢うとき、そこには究極の"今までなかったワクワク"が存在する。純粋にパフォーマンスとドライビングの歓びを極めるために誕生したGT-R NISMO。2017年モデルからは、2年連続王者となったSUPER GT*の"最速のテクノロジー"をフィードバック。そのフォルムには、空気抵抗やダウンフォース、冷却性能を高次元でバランスさせた最新のエアロダイナミクスが投入され、441kW(600PS)を許容する堅牢なボディは、さらにハイレベルなサスペンションセッティングをもたらした。NISMOのテクノロジーと情熱が息づく内装は、一新されたデザインにより機能性はもとより、プレミアム・スーパースポーツにふさわしい上質感を醸し出している。
GT-R NISMO。ワークスチューンでしか到達できない速さと歓びがここにある。 *2014-15年 GT500クラス。
展示車両名:Nissan IDS Concept
展示期間:2017年11月28日〜
展示期間:2017年11月28日〜
Nissan IDS Concept 日産が目指す未来の電気自動車と自動運転を具現化した革新的コンセプトカーを展示
ニッサンIDSコンセプト」は、日産ブランドが目指す自動運転の方向性を示したクルマであり、電気自動車(ゼロ・エミッション)の将来を予見させるコンセプトカーです。
日産は創業以来、「移動することで人生はより豊かになり、人々は進化していく。」と考えています。移動時間に更なる価値をもたらすことが、我々の大きな目標であり、自動運転技術の研究・開発をするうえでも変わらない、普遍的なポリシーです。自動運転という技術が人生を豊かにする上で果たせる役割について、私たちは幾度も検討を重ねてきました。
202X年、この「ニッサンIDSコンセプト」の技術は、現実のクルマに搭載され、世界の様々な街で見かけるようになることでしょう。
日産は創業以来、「移動することで人生はより豊かになり、人々は進化していく。」と考えています。移動時間に更なる価値をもたらすことが、我々の大きな目標であり、自動運転技術の研究・開発をするうえでも変わらない、普遍的なポリシーです。自動運転という技術が人生を豊かにする上で果たせる役割について、私たちは幾度も検討を重ねてきました。
202X年、この「ニッサンIDSコンセプト」の技術は、現実のクルマに搭載され、世界の様々な街で見かけるようになることでしょう。
(車両説明は公式HPより)