第一弾は『TOKYO CULTURE STORY今夜はブギー・バック(smooth rap)』MV公開
youtube moviecollectionjp チャンネルより
「TOKYO CULTURE STORY」とは
「TOKYO CULTURE STORY」は、セレクトショップの先駆けとして、常に新しいトレンドを牽引してきたビームスが、東京の若者文化と共に歩み、共に創り上げてきた40年間にフォーカスを当てるプロジェクトです。今後も移りゆく時代の中で、ハッピーなモノやコトを世の中に発信していこうという、ビームスのメッセージが込められています。
当時の貴重なアイテムを掘り起こし、各年代のスタイリストが各時代をリアルに再現!
第1弾として10月21日(金)に公開されるMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』は、ビームス誕生から現在までの東京の40年をファッションと音楽から振り返る内容です。モデルが身につけているファッションは本企画の全体スタイリングディレクションを手掛けた島津由行をはじめ、伏見京子、井嶋一雄、木俣歩、二村毅、菅沼詩乃、高橋ラムダ、遠藤彩香ら各年代を代表するスタイリスト陣が、当時の貴重なコレクションの数々を掘り起こして時代性を表現。衣装点数は各年代合わせて350点以上登場します。ヘヴィーデューティー、カラス族、渋カジ、アムラー、ノームコアなど、各年代を象徴するファッションスタイルが一年ごとに紹介される、日本初のファッション・音楽ヒストリー映像です。
15ジャンル、17組のアーティストが歌い繋ぐ『今夜はブギー・バック』メドレーカバー
また音楽は、90年代の東京ストリートシーンを彩った小沢健二とスチャダラパーによって1994年にリリースされた渋谷系を代表する大ヒットのコラボレーション曲『今夜はブギー・バック(smooth rap)』を、1976年から各時代を代表する総勢17組のアーティストがメドレー形式でカバーミックス。編曲は世界を舞台に活躍するサウンド・プロデューサー/編曲家/作曲家で有名なCMJK.が手掛けております。アーティストは、『17才』『私がオバさんになっても』など数々のヒット曲を生みだした森高千里や、リオパラリンピック閉会式でも使用された『東京は夜の七時』で知られるピチカート・ファイブの三代目ヴォーカリスト野宮真貴、日本のサブカルチャーとして国内外から人気を誇る初音ミクらが参加しています。
「TOKYO CULTURE STORY」は、セレクトショップの先駆けとして、常に新しいトレンドを牽引してきたビームスが、東京の若者文化と共に歩み、共に創り上げてきた40年間にフォーカスを当てるプロジェクトです。今後も移りゆく時代の中で、ハッピーなモノやコトを世の中に発信していこうという、ビームスのメッセージが込められています。
当時の貴重なアイテムを掘り起こし、各年代のスタイリストが各時代をリアルに再現!
第1弾として10月21日(金)に公開されるMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』は、ビームス誕生から現在までの東京の40年をファッションと音楽から振り返る内容です。モデルが身につけているファッションは本企画の全体スタイリングディレクションを手掛けた島津由行をはじめ、伏見京子、井嶋一雄、木俣歩、二村毅、菅沼詩乃、高橋ラムダ、遠藤彩香ら各年代を代表するスタイリスト陣が、当時の貴重なコレクションの数々を掘り起こして時代性を表現。衣装点数は各年代合わせて350点以上登場します。ヘヴィーデューティー、カラス族、渋カジ、アムラー、ノームコアなど、各年代を象徴するファッションスタイルが一年ごとに紹介される、日本初のファッション・音楽ヒストリー映像です。
15ジャンル、17組のアーティストが歌い繋ぐ『今夜はブギー・バック』メドレーカバー
また音楽は、90年代の東京ストリートシーンを彩った小沢健二とスチャダラパーによって1994年にリリースされた渋谷系を代表する大ヒットのコラボレーション曲『今夜はブギー・バック(smooth rap)』を、1976年から各時代を代表する総勢17組のアーティストがメドレー形式でカバーミックス。編曲は世界を舞台に活躍するサウンド・プロデューサー/編曲家/作曲家で有名なCMJK.が手掛けております。アーティストは、『17才』『私がオバさんになっても』など数々のヒット曲を生みだした森高千里や、リオパラリンピック閉会式でも使用された『東京は夜の七時』で知られるピチカート・ファイブの三代目ヴォーカリスト野宮真貴、日本のサブカルチャーとして国内外から人気を誇る初音ミクらが参加しています。