江戸総鎮守 神田明神
『だいこく祭』
狛犬 1対
昭和8年5月、氏子有志により奉献された。
狛犬は、神社の守護役あるいは神さまの使いとして、邪気を払う役割を持つ存在。向って左側の一角獣を「狛犬」、右側を「獅子」と言いますが、両方あわせて「狛犬」というのが一般的である。
当社の狛犬は、正面を向いているという非常に珍しいもので、造形については、動物彫刻を得意とした池田勇八が原型を作成しているので、よりリアルで精悍な表情をしている。
狛犬は、神社の守護役あるいは神さまの使いとして、邪気を払う役割を持つ存在。向って左側の一角獣を「狛犬」、右側を「獅子」と言いますが、両方あわせて「狛犬」というのが一般的である。
当社の狛犬は、正面を向いているという非常に珍しいもので、造形については、動物彫刻を得意とした池田勇八が原型を作成しているので、よりリアルで精悍な表情をしている。
神田明神HPより
寒中禊がまん会 平成31年1月26日(土)10時~
神田明神の恒例行事。毎年新成人を中心に高校生から七十歳、さらに外国の方々も参加。厳寒の中、男性はふんどし、女性は白装束をまとい、大きな氷柱が入った禊場の中で冷水を浴び身を清める行事です。
神馬あかりちゃんはこの中にいます。
銭形平次の碑
野村胡堂(1882〜1963)の名作『銭形平次捕物控』の主人公、平次親分が神田明神下台所町の長屋に恋女房お静と2人で住み明神界隈を舞台に活躍していたことから、昭和45年に日本作家クラブが発起人となり碑を建立した。胡堂の『捕物控』は昭和6年『文藝春秋オール読物』に第1作「金色の処女」が発表されて以来、27年間で383編にもおよんだ。神田明神から明神下を見守る場所に建てられ、隣には子分・がらっ八の小さな碑もある。
お猿さんがポーズをとってくれました。
明神前ランチへ
To Be Continued...
photo©ara