神田明神
『鈴木敏夫とジブリ展』
~宮さんは絵を描き、僕は字を書く。~
神田明神 文化交流館「EDOCCO」内 神田明神ホール(東京都)
2019.04.20(土)- 2019.05.12(日)
4/27(土)〜5/6(月)の期間、場内の混雑緩和、待機時間軽減のために、当日の混雑状況により、整理券を配布して入場時間の設定を行わせていただく予定です。(公式HPより)
参考:時間帯によりますが、大体2~3時間後の設定でした。
巨大なコニャラのぬいぐるみ
鈴木敏夫氏はプロデューサーとして有能な方という印象でしたが、展示内容を拝見するに、クリエイティブな資質もお持ちな方だと思いました。
鈴木敏夫とジブリ展
~宮さんは絵を描き、僕は字を書く。~
神田明神 文化交流館「EDOCCO」内 神田明神ホール(東京都)
2019.04.20(土)- 2019.05.12(日)
「鈴木敏夫とジブリ展」は、多くのジブリ作品を手掛けてきた、スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫の"言葉"に注目した展覧会です。
一昨年の広島(筆の里工房)を皮切りに、昨年、名古屋(松坂屋美術館)と、金沢(金沢21世紀美術館)で開催し、好評を博した「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」を元に、さらにジブリの魅力を詰め込みバージョンアップ。
一昨年の広島(筆の里工房)を皮切りに、昨年、名古屋(松坂屋美術館)と、金沢(金沢21世紀美術館)で開催し、好評を博した「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」を元に、さらにジブリの魅力を詰め込みバージョンアップ。
作品の世界観をより多くの人に伝えるため、監督の意図を汲み作品と真摯に向き合うことで、その本質を「言葉」にして伝えてきた鈴木敏夫。
その力強い"言葉"を見ただけで、きっと誰しも心に残る名場面を鮮明に思い出すとともに、ジブリの世界観に強く引き込まれるでしょう。
高畑 勲、宮崎 駿両監督と出会って40年、「風の谷のナウシカ」や「千と千尋の神隠し」、そして「風立ちぬ」、「かぐや姫の物語」まで、ジブリはどこから始まりどこへ向かうのか。
展示では、鈴木による書やジブリ作品の資料を用いて、鈴木敏夫の「原点」から「今」を紹介することで、スタジオジブリの秘密に迫ります。
その力強い"言葉"を見ただけで、きっと誰しも心に残る名場面を鮮明に思い出すとともに、ジブリの世界観に強く引き込まれるでしょう。
高畑 勲、宮崎 駿両監督と出会って40年、「風の谷のナウシカ」や「千と千尋の神隠し」、そして「風立ちぬ」、「かぐや姫の物語」まで、ジブリはどこから始まりどこへ向かうのか。
展示では、鈴木による書やジブリ作品の資料を用いて、鈴木敏夫の「原点」から「今」を紹介することで、スタジオジブリの秘密に迫ります。