嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

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月9ドラマ『シャーロック』最終回予告&特別篇放送決定


【公式】月9『シャーロック』最終回予告(30秒ver.)12月16日よる9時放送!

 

謎めいた描写とセリフの前フリから佐々木蔵之介さん演じる江藤がシャーロックの宿敵モリアーティかと思っていましたが、ミスディレクションでした。

ただ来週特別篇がやるとのことなので、もうひとひねりあるかもしれません。

 

【公式】月9『シャーロック』最終回予告(30秒ver.)12月16日よる9時放送!

2019/12/10 に公開

最強バディVS最強の悪

Final mystery 悪について

フジテレビ番組動画

 
♯11 ストーリー 12.16 ON AIR
誉獅子雄(ディーン・フジオカ)若宮潤一(岩田剛典)は拘置所から、かつて獅子雄の推理により拘置所に送った元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)を含む男女4人の被告が脱走したニュースを見ている。どうやら看守が手引きしていたらしいが、獅子雄は内部に協力者がいないと脱走は無理だと平然としている。そこに、ベイカーハイツの管理人、波藤園美(かたせ梨乃)が家賃を取り立てに来た。獅子雄を見た園美は同居を禁止していると二人の関係を尋ねる。すると、獅子雄は友人だと答えた。数日中には支払うと若宮が言うと、獅子雄は約束が守れなければ自分のバイオリンを渡すと約束。若宮は獅子雄の口から友人と言われたことがうれしかった。
 
 そんな時、新たにすべての脱走犯たちの名前が判明したというニュースが流れ、その中に守谷の名を見た獅子雄の表情が硬くなり…。一方、警視庁では江藤礼二(佐々木蔵之介)が刑事部長と副総監(篠井英介)に呼び出され、あるミッションを与えられていた。明かされていく江藤の知られざる顔…そして、獅子雄と江藤の間には決定的な溝が生まれていた…。
 
SPECIAL ストーリー 12.23 ON AIR
 誉獅子雄(ディーン・フジオカ)守谷壬三(大西信満)と埠頭から海中へと没してから1週間が経ったが、二人の遺体はまだ発見できず、警察の捜索は縮小気味で、若宮潤一(岩田剛典)は、空虚な日々を送っていた。獅子雄の“最期の場所”である、あの埠頭に再び佇む若宮に声をかける一人の女性の姿が。
 
 フリージャーナリストの門司かれん(木南晴夏)だ。獅子雄の功績を後世の遺すために話を聞かせて欲しいと言う。若宮は、まだ死んだと決まったわけではないと抵抗するが、彼女は、獅子雄に関わった人々の思いを一緒に調べることで、獅子雄について何かしらの手掛かりになるかもしれない、と言うが…。かくして、若宮は、かれんと共に、親愛なる友がどんな男だったのかを探る“旅”をすることに…。一体この女は何者なのか?そして、誉獅子雄という男は一体何だったのか?聖夜を前に、最期のミステリーが幕を開ける!
より