嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

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感動の最終回!! 5分で「いだてん」【時間よ止まれ】


5分で「いだてん」最終回【時間よ止まれ】 | NHK

 

感動の最終回!!

5分で「いだてん」

【時間よ止まれ】

 

 

2019/12/18 に公開

応援ありがとうございました!
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/club/?...
脚本の宮藤官九郎さんのコメントをチェック!主演の2人のインタビューも!

1964年10月10日。念願の東京オリンピック開会式当日。田畑(阿部サダヲ)は国立競技場のスタンドに1人、感慨無量で立っていた。そこへ足袋を履いた金栗(中村勘九郎)が現れ、聖火リレーへの未練をにじませる。最終走者の坂井(井之脇 海)はプレッシャーの大きさに耐えかねていた。ゲートが開き、日本のオリンピックの歩みを支えた懐かしい面々が集まってくる。そのころ志ん生(ビートたけし)は高座で『富久』を熱演していた―。

【放送情報】「いだてん」総集編があるじゃんね~!
NHK 総合 12月30日(月)午後 1:05~[第1部]/午後 3:25~[第2部]
NHK BSプレミアム 1月2日(木)午前 8:00~[第1部]/1月3日(金)午前 8:00~[第2部]

「大河ドラマ『いだてん』~東京オリムピック噺(ばなし)~」
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/?cid=d...
「『いだてん』公式ツイッター」
https://twitter.com/nhk_td_idaten
「『いだてん』公式インスタグラム」
https://www.instagram.com/nhk_idaten/

“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した「ストックホルム」。
幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、そして…平和への祈り。
1964年の東京オリンピックが実現するまでの
日本人の“泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、豪華キャストで描きます!

作:宮藤官九郎  音楽:大友良英 題字:横尾忠則  噺(はなし):ビートたけし
主演:阿部サダヲ 中村勘九郎 ほか

 

NHK