創業明治十八年　銀座『天國』でランチ - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々２

銀座『天國』でランチ

2階席の入り口　1時間前でも空いていれば予約をして、落ち着いた席で食事ができます。

”銀座天國”物語　SINCE1885

創業より百三十三年。

「天國」という屋号が銀座の街に生まれたのは明治十八年（1885年）です。

大正13年（1924年）2月、銀座8丁目の現在の場所へ出店。当時の町名では南八金町といいました。すぐ先に新橋がかかっていることから、「新橋天國」とも呼ばれました。

菊池秀幸料理長は「ふくしま応援シェフ」です。

ふくしま応援シェフHP

天國伝統の逸品を。

「かき揚げ」です。

「A丼」1,620円（税込み）

海老2尾・きす・イカかき揚げ・野菜2点

味噌汁・香の物付き

天ぷらのボリュームがたんぷりで、ご飯が足りないくらいです。

くずきり、銀ブラバニラアイス、苺桜餅アイスなど甘味も魅力的です。

2階席からは博品館のモンチッチも見えます(#^.^#)