
NIHONBASHI
TOYAMA
上質な暮らしを、富山から。
「日本橋とやま館」
標高3,000メートル級の山々が連なる立山連峰から
水深1,000メートルにおよぶ富山湾まで
奇跡のような自然に抱かれた富山県。
この風土に育まれた食・文化・伝統・技・デザインには、
日々ていねいに、手間をおしまず、
暮らしを営む人々の気風や知恵が確かに息づいています。
日本橋とやま館が発信するのは、そんな富山の「ライフスタイル」。
伝統と革新の交差点、日本橋で、地方発の上質を買い、味わい、体感する。
ここは、首都圏と富山をつなぐ情報発信拠点です。
水深1,000メートルにおよぶ富山湾まで
奇跡のような自然に抱かれた富山県。
この風土に育まれた食・文化・伝統・技・デザインには、
日々ていねいに、手間をおしまず、
暮らしを営む人々の気風や知恵が確かに息づいています。
日本橋とやま館が発信するのは、そんな富山の「ライフスタイル」。
伝統と革新の交差点、日本橋で、地方発の上質を買い、味わい、体感する。
ここは、首都圏と富山をつなぐ情報発信拠点です。

日本橋三越新館の向かいにあります。

入善ジャンボ西瓜
ラグビーボールと表現されるユニークな形の巨大西瓜。平均サイズは、長さ約40センチ、直径は約30センチ、重量は平均15kg~18kg、重いものだと25kgになります。
水はけの良さから、室町時代から西瓜栽培をしていたとの記録が残る黒部川扇状地。
明治20年頃、大型で楕円形の実をつける品種を導入したのが始まりとのこと。
120年以上の歴史の中で、枚挙に暇ない困難を乗り越えてきた入善人の生真面目さがつくりあげた逸品です。
旬は、7月下旬から8月上旬。大きな西瓜に詰まった爽やかな甘さと香り、そして積み重ねた英知と努力を、ぜひご賞味あれ。
水はけの良さから、室町時代から西瓜栽培をしていたとの記録が残る黒部川扇状地。
明治20年頃、大型で楕円形の実をつける品種を導入したのが始まりとのこと。
120年以上の歴史の中で、枚挙に暇ない困難を乗り越えてきた入善人の生真面目さがつくりあげた逸品です。
旬は、7月下旬から8月上旬。大きな西瓜に詰まった爽やかな甘さと香り、そして積み重ねた英知と努力を、ぜひご賞味あれ。
「日本橋とやま館」のコンセプト
①富山の食文化をたのしむ 憩いの場
豊かな海・里・山が育む県産食材、名産品、地酒など、富山の食文化をたのしむ憩いの場を提供します。
②富山の手仕事にふれる 体感の場
風土に根ざした職人の技、新たな出会いから生まれたデザインなど、ものづくり文化をさまざまな角度から体感いただけます。
③首都圏と富山をつなぐ 交流の場
普段着の富山の魅力を首都圏へ発信し、観光やビジネスなど多方面で、もの・ひと・ことのつながりを育みます。
日本橋とやま館
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OPEN
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ショップフロア 10:30~19:30
和食レストラン 11:30~14:30 17:00~22:30(日・祝~21:00)
バーラウンジ 11:00~21:00
観光交流サロン -
ADDRESS
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TEL
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代表 03-6262-2723
ショップフロア 03-3516-3020
和食レストラン 03-3516-3011
情報は公式HPより
photo©ara