がんばれニッサン!! 草月流いけばなとコラボ
『New Year 2019 花』in 銀座NISSAN CROSSING
「New Year 2019 花」Powered by SOGETSU開催
開催期間:2018年12月28日(金)~2019年1月14日(月・祝)
~いけばなアートと最新技術のコラボレーション。
1月2日は家元によるいけばなライブも~
昨年に続き、草月流いけばなとコラボレーションしたインスタレーションイベント「New Year 2019 花」を開催します。
今回は、12月15日に開幕戦デビューしたばかりのFormula Eと11月30日に発表されたばかりのLEAF NISMO RCとのコラボレーションを実現。
フォーミュラーEのスピード感とパワー、無駄をそぎ落とした美しさを、竹のダイナミックな流線で表現する『ソニックブーム』や
パワフルでエキサイティングな新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」をイメージした『新次元のワクワク感』をテーマに、
日産の最新技術といけばなのコラボレーションをお届けします。
また、4F ソニーストア銀座では10月にIMx KUROとコラボ展示した「aibo」×いけばなアートのフォトスポットも登場。
そして、年明けの1月2日には初いけとして、草月流家元の勅使河原茜氏が仕上げを行う「いけばなライブ」も実施します。
今回は、12月15日に開幕戦デビューしたばかりのFormula Eと11月30日に発表されたばかりのLEAF NISMO RCとのコラボレーションを実現。
フォーミュラーEのスピード感とパワー、無駄をそぎ落とした美しさを、竹のダイナミックな流線で表現する『ソニックブーム』や
パワフルでエキサイティングな新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」をイメージした『新次元のワクワク感』をテーマに、
日産の最新技術といけばなのコラボレーションをお届けします。
また、4F ソニーストア銀座では10月にIMx KUROとコラボ展示した「aibo」×いけばなアートのフォトスポットも登場。
そして、年明けの1月2日には初いけとして、草月流家元の勅使河原茜氏が仕上げを行う「いけばなライブ」も実施します。
銀座四丁目交差点 和光
展示期間:2018年11月30日~ ※都合により2019年1月10日(木)~1月14日(月・祝)は展示しておりません
日産e.damsチームは、2018年12月15日にサウジアラビアのリヤドで開幕する100%電動フォーミュラカーによる革新的なレースシリーズ「ABB FIAフォーミュラE選手権」にデビューします。
この選手権はシーズン5を迎え、世界の主要な12都市を舞台に争われます。
日産が初のフル参戦を果たす2018/19シーズンより技術規定が一新され、Gen2マシンと呼ばれる新規車両を導入。
多くのパワーとより長い航続距離を実現し、さらなる興奮をもたらす革新的な選手権で戦いを繰り広げることになります。
累計30万台以上、世界で最も販売台数の多いEV「日産リーフ」を販売する日産は、EVの世界的リーダーとして世界に向けてゼロエミッションEVのワクワクをお届けする場として、また、「ニッサン インテリジェント モビリティ」戦略*を訴求するグローバルな機会として、日系メーカー初、この電気自動車レースへの参戦を決定しました。
カラーリングのテーマは“ソニックブーム”。戦闘機などが超音速飛行した際に発生する衝撃波です。
*「ニッサン インテリジェント モビリティ」戦略は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義することで、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチです。
この選手権はシーズン5を迎え、世界の主要な12都市を舞台に争われます。
日産が初のフル参戦を果たす2018/19シーズンより技術規定が一新され、Gen2マシンと呼ばれる新規車両を導入。
多くのパワーとより長い航続距離を実現し、さらなる興奮をもたらす革新的な選手権で戦いを繰り広げることになります。
累計30万台以上、世界で最も販売台数の多いEV「日産リーフ」を販売する日産は、EVの世界的リーダーとして世界に向けてゼロエミッションEVのワクワクをお届けする場として、また、「ニッサン インテリジェント モビリティ」戦略*を訴求するグローバルな機会として、日系メーカー初、この電気自動車レースへの参戦を決定しました。
カラーリングのテーマは“ソニックブーム”。戦闘機などが超音速飛行した際に発生する衝撃波です。
*「ニッサン インテリジェント モビリティ」戦略は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義することで、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチです。
photo©ara