春の北の丸公園
『日本武道館』
日本武道館について
創建の目的
日本武道館創建の目的は、我が国伝統の武道を、国民とくに青少年の間に普及奨励し、武道による心身の錬磨を通 じて健全な育成を図り、民族の発展に寄与するとともに、広く世界の平和と福祉に貢献することにあります。
1963年(昭和38年)10月着工
1964年(昭和39年)9月竣工
第18回オリンピック東京大会では、初めて正式競技に採用された日本の国技・柔道の競技会場として、世界各国からの選手と観衆を集め、世紀の熱戦が連日展開されました。また、我が国伝統の武道である剣道、弓道、相撲がデモンストレーションとして各国武道関係者の前で披露されました。
公式HPより
大屋根に輝く「擬宝珠」
2019年3月~大屋根頂部塗装工事の実施中
爆風スランプの歌「大きな玉ねぎの下で」に描かれています。