ハリー・ポッターの魔法世界へ
『舞台ハリー・ポッターと呪いの子』
赤坂ACTシアター
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説、映画で描かれた物語の19年後のストーリーを描いています。
これまでロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、メルボルン、ハンブルク、トロントの6都市で上演され、東京は世界で7番目、6月16日から7月7日までプレビュー公演に続き、いよいよ2022年7月8日に本公演が開幕しました。
専用劇場として、ハリー・ポッターの世界を感じさせる装飾により、新たに生まれ変わった赤坂ACTシアターとともに、周辺の街並みもハリー・ポッターの世界を表現したものとなっています。
注目のハリー・ポッター役は藤原竜也さん、石丸幹二さん、向井理さんが演じられ、今回、藤原竜也さんの回を観劇してまいりました。
地下鉄を降りて、赤坂Bizタワーから地上の赤坂サカス(赤坂ACTシアター)へ続く階段がハリー・ポッター仕様となっていました。
さりげなく屋敷しもべ妖精ドビーのシルエットが・・・
重厚に額装された多数の絵画が階段の両壁面を飾ります。
階段に出現した巨大なタイムターナー(逆転時計)。舞台の中で重要な役割を果たします。
To Be continued...
photoⒸarashi