江戸情緒と珈琲の香り感じる街角
『清澄白河』深川江戸資料館通り
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今回は、江戸情緒と珈琲の香り感じる街角と題して、『清澄白河』深川江戸資料館通りを中心に出没します。
掲載順は、必ずしも歩いた順番でなく、位置関係が前後している場合や、深川江戸資料館通りから若干離れている場合がありますので、ご了承いただければ幸いです。
東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」
都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」
東京都現代美術館のサイン
深川江戸資料館のサイン
「下町の華・技と情」
ブルーボトルコーヒー日本一号店「清澄白河フラッグシップカフェ」
「アライズ コーヒー ロースターズ ARiSE COFFEE ROASTERS」
紅茶専門店「ティーポンド TEAPOND」
うつわと小物「青葉堂」
深川めしの名店「深川宿本店」
「霊巌寺」
深川江戸資料館に隣接する霊巌寺は、寛永元年(1624年)創建。寛政の改革で知られる松平定信のお墓や江戸六地蔵の5番目「銅造地蔵菩薩坐像」があります。
周辺の地名である白河は、松平定信が陸奥国白河藩の第3代藩主であったことに由来するそうです。(参考Wikipedia)
清澄白河は寺町としても知られ、近隣には数多くのお寺が存在しています。
江東区「白河出張所」
「深川江戸資料館」清澄庭園を見た後であれば割引があるとのことで、清澄庭園に向かいます。
photoⒸarashi
To be continued...