魔法世界への旅⑦「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」
Journey to the Wizarding World7
Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter
記事を執筆しながら、映画化第3作「アズカバンの囚人」を鑑賞。ルーピン先生、早くシリウスのことをハリーに教えてあげればよかったのにと思いつつも、鑑賞者を驚かす仕掛けにあらためて感嘆。「忍びの地図」でハリーが死んだはずのピーター・ペテグリューの足跡を見つけてからの流れはぞくぞくします。そして終盤にはもう一つの重要なアイテム「逆転時計(タイムターナー)も登場。のちの舞台「呪いの子」で重要な役目を果たします。
ロビーからの導入部は巨大なパネルで映画第一作からの振り返り
闇に浮かび上がる映画ポスターの数々
こちらが次の「CINEMA シネマ」コーナー(スクリーンのある劇場で撮影不可)への待機場所となっています。シネマの前にツアー参加への説明、注意事項の伝達があります。ほとんどの場所が撮影可能とのことで、#ハリポタツアー、#WBTour TokyoでSNS等で拡散してくださいねとのことでした。
いよいよTHE GREAT HALL 大広間へ・・・
大広間の巨大な扉
「お誕生日の方はいらっしゃいますか?」との呼びかけに応じた方が扉を開けます。
扉から一歩中に入ると大広間の幻想的な空間が広がっています。
photoⒸarashi
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