池袋キャンパス100周年
東京池袋『立教大学』２・3号館・第一食堂
2号館
3号館
2号館・3号館
2号館は、教員免許など資格を取得するための「学校・社会教育講座」の施設で、1階には事務室や閲覧室が、2階には研究室と実習室があります。
3号館は入学センターとして利用されており、大学案内など受験をお考えの方々を対象とした資料が入手できるほか、過去の入試問題や進学情報誌を自由に閲覧できるスペースも設置しています。
＊東京都選定歴史的建造物
歴史
1919年、本館、チャペル、図書館（現・メーザーライブラリー記念館）、食堂とともに寄宿舎東寮（現2号館）、寄宿舎西寮（現3号館）として建設されました。寄宿舎としては1932年に閉鎖され、その後は教室や研究室として使用されてきました。
第一食堂
第一食堂
1919年に完成した第一食堂は、レンガ造りの外観や漆喰をまとった壁面など美しい雰囲気をもつ学生食堂です。入口のドアの上にはラテン語で"食欲は理性に従うべし"と書かれています。これは哲学者キケロの「欲望は理性に従うべし」という言葉をもじったものです。一般の方にもご利用いただけます。＊東京都選定歴史的建造物
営業時間
（月～金） ８：３０～１７：３０
（土） １０：００～１７：３０
（土） １０：００～１７：３０
立教大学には学生食堂（学食）のほか、書店や売店などの施設が両キャンパスに整備されており、キャンパスライフがより便利で豊かになるようにサポートしています。いずれの施設も一般の方もご利用いただけます。（公式HPより）
池袋キャンパス施設紹介
