東京駅丸の内レトロ散歩
『丸の内ブリックスクエア～三菱一号美術館～』
「丸の内ブリックスクエア」は東京駅西側の丸の内地区に三菱地所が再開発した商業施設です。
名前の通りレンガ（ブリック）造りで再建された「三菱一号美術館」や、薔薇の咲く中庭を擁しており、ビル街の一角に憩いの場としての佇まいを見せています。
ドラマ「相棒」などのロケ地としても知られる「Café 1894」
「Café 1894」
三菱一号館美術館Café1894の場所は、かつて銀行営業室として利用されていた場所です。
この空間の復元に当たっては、1894（明治27）年の三菱一号館竣工当時に撮影されたと思われる写真の他、図面、保存部材から、可能な限り忠実な復元を目指しました。
（公式ＨＰより）
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