《ユディトⅠ》より
世紀末の官能性と装飾性
過去最大級『クリムト展』
2019年4月23日(火)~7月10日(水)
東京都美術館ー東京上野公園ー
2019年7月23日(火)~10月14日(月・祝)
19世紀末ウィーンを代表する画家
グスタフ・クリムト(1862-1918)。
華やかな装飾性と
世紀末的な官能性をあわせもつその作品は、
いまなお圧倒的な人気を誇ります。
没後100年を記念する本展覧会では、
初期の自然主義的な作品から、
分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、
甘美な女性像や数多く手がけた風景画まで、
日本では過去最多となる
油彩画25点以上を紹介します。
ウィーンの分離派会館を飾る
壁画の精巧な複製による再現展示のほか、
同時代のウィーンで活動した画家たちの作品や、
クリムトが影響を受けた
日本の美術品などもあわせ、
ウィーン世紀末美術の精華をご覧ください。
グスタフ・クリムト(1862-1918)。
華やかな装飾性と
世紀末的な官能性をあわせもつその作品は、
いまなお圧倒的な人気を誇ります。
没後100年を記念する本展覧会では、
初期の自然主義的な作品から、
分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、
甘美な女性像や数多く手がけた風景画まで、
日本では過去最多となる
油彩画25点以上を紹介します。
ウィーンの分離派会館を飾る
壁画の精巧な複製による再現展示のほか、
同時代のウィーンで活動した画家たちの作品や、
クリムトが影響を受けた
日本の美術品などもあわせ、
ウィーン世紀末美術の精華をご覧ください。
展覧会名:クリムト展 ウィーンと日本 1900
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会期: 2019年4月23日(火)〜 7月10日(水) |
休室日: 5月7日(火)、20日(月)、27日(月)、 6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月) |
開室: 午前9時30分~午後5時30分 ※金曜日は午後8時まで(入室は閉室の30分前まで) |
会場: 東京都美術館 企画展示室 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 |
主催: 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、 朝日新聞社、TBS、 ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館 |
後援: オーストリア大使館 |
協賛: ショップチャンネル、セコム、 損保ジャパン日本興亜、 大日本印刷、竹中工務店、トヨタ自動車、三菱商事、 パナソニック、みずほ銀行 |
協力: 全日本空輸 |