東京駅の歴史を旅する
『東京ステーションギャラリー2階回廊』東京駅歴史展示
駅舎保存・復原工事で見つかった創建時の建材
―「月の満ち欠け」ブラケットー
建築模型でみる東京駅丸の内駅舎の変遷
ドイツの技師、バルツァー提案による中央停車場模型 鉄道博物館蔵
1914年開業 創建時の駅舎模型 東日本旅客鉄道株式会社蔵
1947年(昭和22年)3月竣工 戦災復興工事後の駅舎模型 東日本旅客鉄道株式会社蔵
東京駅丸の内駅舎復元模型 東京ステーションギャラリー蔵
ジオラマでみる丸の内の100年 1914年:東京駅創建時の丸の内
1964年:東京駅創建から50年の丸の内
干支のレリーフ石膏原型
東京駅丸の内駅舎の南北ドームは八角形で、天井の各コーナーには方位にしたがって十二支のうち八支(丑・寅・辰・巳・未・申・戌・亥)の石膏彫刻が、ホールを見下ろすように取り付けられていました。(データ、情報は公式HPより)
ミュージアムショップ TRAINIART(トレニアート)
展覧会の関連グッズをはじめ、「鉄道」の魅力を様々な視点から表現したオリジナルグッズや、美術書(過去の展覧会図録など)も販売。
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