嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

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「ジャストタッチでおもしろいように入る!パットの正解」 感想


「ジャストタッチでおもしろいように入る!パットの正解」
著者:清水一浩
発行日:2014年5月15日
発行所:西東社
定価:850円
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☆見出しだけ抜き出しても参考になります。
「薄く」「強く」はパットを下手にする
ジャストタッチで打てれば自然とラインも読める
朝の練習ではカップを狙わず曲がるラインだけ練習
午後ラウンド前の抜け駆けチェック
スタートから3ホールは「打ちすぎないこと」が鉄則

感想
例えば大オーバーしてナイストライと言ったり、言われたりしますが、それは残念な状況といえます。
1メートル、1.5メートルの返しのパットをきっちり決める技量があればいいのですが、なかなかそうはいきません。
この本を読んで2~3メートルの下りの曲がるラインで最後のひと転がりでストンと入ることが多くなりました。
大オーバーするよりはジャストタッチをイメージすることでいい結果がもたらされます。

お読みいただきありがとうございました。