ミニチュア風写真
『竹橋パレスサイドビル~内観』
「竹橋」
竹橋は徳川家康の江戸入国の頃よりあるとされるが、諸説あり定かではない。現在のアーチ型竹橋は、大正15年、帝都復興事業で架設され、平成5年3月、周辺景観との調和や補強を目的に改修を受け、白・黒・桜の御影石の橋に装いを新たにした。(現地銘板より抜粋、編集)
竹橋側の西玄関入口に設置されている「ニッポン号 世界一周大飛行完成記念」像
円形ビルの内部 西エレベーターの1階ホール
吹き抜けとなっている地下1階のレストラン、ショップ
東玄関入口(正面玄関)
東玄関内部
受付 奥が東エレベーターホール
一ツ橋口入口の「パレスサイド・ビルディング立面図 縮尺1/100」
夕景から夜景はまた違った風情を感じさせる。
photoⒸarashi