春の箱根路
強羅駅 駅舎・1000形車両
駅前商店・箱根強羅郵便局
箱根登山電車
スイスの山小屋風の「強羅駅」駅舎
箱根登山鉄道は、もともとスイスをはじめとしたヨーロッパ各国の登山鉄道を参考として導入され、1979年(昭和54年)スイスレーティッシュ鉄道と姉妹提携するなど、スイスとはゆかりの深い路線となっています。
強羅駅構内の「モハ1形101号車」模型
「強羅駅」から「彫刻の森駅」まで線路と並走する道路「関本小涌谷線」
「1000形車両」
箱根登山鉄道と姉妹提携を結んでいるスイスのレーティッシュ鉄道にちなみ、「ベルニナ号」の愛称で親しまれています。(公式HPより)
また2000形車両については、同様に「サン・モリッツ号」の愛称で呼ばれています。
「角田屋物産店」
菓子処・茶房「強羅花詩(はなことば)」
箱根寄木細工・温泉まんじゅう「箱根お土産本舗こばやし」
「こばやし」の南側入口は「猫雑貨」を大きくフィーチャーしたつくりとなっています。
箱根強羅温泉「季の湯 雪月花」
箱根登山名産店 強羅店「四季の彩」
「手湯」
「箱根登山鉄道」オリジナルグッズ
「箱根強羅郵便局」
「強羅駅」西側
「一般通路」
photoⒸarashi